ダイエットを通して気づいたこと

私はダイエット経験はとても長いです。かれこれ十代のころからだから、もう20年くらい。年齢がばれてしまいますね。
今考えれば身長は165㎝、体重は一番多い時期でも52㎏くらい、ダイエットは必要なかったかもしれません。
昔から性格的に白か黒か…つまり極端だった私はいろんなダイエットに挑戦しました。
なぜか目標はいつも45㎏でした。このくらいの体重の時にいい思い出がたくさん残っているからこの数字が目標になったのかな、と今では思います。
まずは十代で始めたのはりんごダイエット。一日三食全てをりんごにしました。
最初のうちはさすが極端な性格、「一日一個のりんごは医者を遠ざける」という諺があるもんね、と一ヶ月間ずっとりんご。ちょうど旬の時期に箱で買っていたので、絶対これを食べきるまでは!と張り切りました。
でもやはり人間、1つの食べ物で飽きないわけはなく、最後の方はりんごの顔を見たくない、と思うまでになりました。体重は3㎏ほど落ちたけど、りんごに飽きてしまってその後沢山の美味しいものをどか食いした私はもののみごとに元通り。…もう、1つの食べ物のダイエットは止めよう、と心に決めましたが、テレビやネットの情報に流され寒天ダイエット、チーズダイエットと凝りもせず同じ失敗を繰り返しました。
そしてやっとそのブームが終わってからマイブームとなったのが、補正下着。友人の紹介でしたが、なんだか販売システムがあやしい…。それはさておき、痩せるより格好いい体系を目刺し始めていた20代~30代、普通の会社員には高すぎる買い物をし、「お金をかけたのだから」 と多少苦しくても必死に着る毎日。体重は落ちなかったのですが、体型は誰にあっても羨ましがられるようになったということはおせじでなければ事実でしょう。たまに、知らない人に「あなた素敵。どうやってその体型を維持してるの?」と聞かれてびっくりすることもしばしばでした。
補正下着は背筋が伸びて気持ちいいから着けているひもありますが、今では毎日ではありません。今30代後半になって思うのが「なんでここまでダイエットしようと思ったんだろう」ということです。多分私は自分自身を認めたり受け入れたりできなかったんだろうな、というのが思い当たるところ。だから、誰かに認められたくて、体型を格好いいに持っていければ、誰かが必ず認めてくれる、自分の心が満たされると思っていたんだと思います。
今は、恥ずかしながら、誰が自分を避難しようが、自分は自分で存在自体が素晴らしい存在なんだ、と色々な人から気づかせてもらったので、自分の健康を犠牲にしてのダイエットには執着がなくなりました。

不思議なのですが、自分を誉めて、自分を受け入れるようになったら自然に体重は減りました。体力はそのままです。
ネットやテレビでいうことは参考程度、と距離をとって、心のダイエットをするのが一番きくかなあ、と私は思います。

 

コンブチャクレンズ

 

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